横浜市では事業活動に伴って排出されるものを事業系ごみとしているため市では収集せず、ご自分で処理施設に持ち込むか、廃棄物の処理をすることができる許可業者に依頼するなどして自己処理してください。（処理は有料）と提示しています。また、古紙類などの資源物を、自治会や町内会等が行っている資源集団回収に提供することはできません。併せて、市内各所に設置している資源回収ボックスの利用もできません。たとえ少量であっても、資源物であっても、家庭ごみの集積場所に出すことはできません。分別ルールを守らない者に対して、勧告、命令をし、なお分別しないでごみを出した場合は、罰則（過料2,000円）が科されます。事業系ごみの分別と、家庭ごみの分別とはルールが違うという事です。クリーンワークスでは法人オフィスや事業用店舗から出る事業系不用品・事務機器やオフィス家具の回収処分を積極的に行っております。オフィス用品処分でお困り事がありましたらクリーンワークスまでご連絡下さい。

オフィスや事業用店舗には、社員や顧客の個人情報が記載された書類や、年金・振込口座などの特殊情報の他に、人事や採用・経理に関する文書など一般的な書類から重要書類まで様々な書類が存在しています。またそれらの書類は、昨今PCのデータとしてパソコン内部で管理をされていたり、パソコン外部のドライブや記憶ディスク媒体などに保存されていたりと、社外だけではなく社内であっても内容などが決して漏れる事はあってはならない物となっています。そのため書類や文章だけでなく、PC本体やデータを保存する記憶媒体の管理や取り扱い、処分の方法には細心の注意を払う必要があります。
そしてそういった機密事項を処分する場合、漏洩を防ぐためにも再現不能な状態にして破棄することが重要となります。クリーンワークスでは、ご依頼をしたオフィスや事務所が情報漏洩などという最悪な事態を起こさない為にも、機密事項の厳守という確固たる意識を持って、復元不可能の状態で堅実に破壊処分させていただきます。また、作業工程の中でも私たち自身が一切文書やデータに目に触れる事なく 破棄・抹消をし、全ての機密を漏れる事なく処分致しますので安心してお任せ下さい。ご希望であれば、処分証明書の発行もしております。オフィス家具家電、情報の詰まった書類や機器の処分なら、クリーンワークスにお任せください。責任を持って回収処分致します。

こんなお悩み・お困り事はありませんか？

• ● 解体しなければならないオフィス家具の回収をして欲しい
• ● パソコン内部のデータを完全消去して全てを入れ替えたい
• ● オフィス丸ごとの引越しと不用物の処分をお願いしたい
• ● 家庭ごみに出せない事業系ごみの回収を依頼したい
• ● オフィス家電の買取リサイクルをして欲しい

ベッド本体（フレーム）はある程度しっかりした物で、全体の歪みやネジの緩みなどを定期的にチェックしてメンテナンスすれば10年、20年と問題なく使用する事ができます。しかしながらマットレスはそうはいきません。直接我々の身体が触れ、毎日の睡眠時間分だけ体重を支え続ける物ですから、その素材や構造、使用頻度によっては極端に寿命が短くなる場合があります。
以下に一般的なマットレスの種類と特徴・使用感と保証期間を並べました。購入、買い替え、処分をするひとつの目安として、参考にしてください。