洗濯機や衣類乾燥機などの
移動運搬・引越しリサイクル処分
● お引越しと共に移動運搬を行います
● 家電リサイクル法に則って適正処分します
● 取外しや水回りの処置もお任せください
横浜市では全自動洗濯機・二層式洗濯機・洗濯乾燥機・ガス衣類乾燥機・電気衣類乾燥機(ドラム式)の5点の洗濯乾燥機を家電リサイクル法の対象にしているため、リサイクル法に準じた方法で使用者が責任を持って処分しなければなりません。一方で、コインボックス内蔵型洗濯機や脱水機・衣類乾燥機付き布団乾燥機、衣類乾燥機付きの換気扇や除湿器・ハンガー掛けなどは家電リサイクル法の対象外となりますので粗大ごみとしての手順を踏んだ処分方法が必要です。クリーンワークスではこのような分類が難しい洗濯乾燥機も、まとめて回収処分致します。引越しやご結婚・転勤などで洗濯機の移動運搬・運び出しをしたいなどのご要望にもお応えして、安全に安心してご利用頂けます。洗濯乾燥機の処分の事なら、クリーワークスにお問合せください。
洗濯機の処分には事前に水抜きやアース線・排水ホースなどの処置もあり、専用の工具と専門的な知識が必要とされます。また、一般的な全自動洗濯機の中には洗濯槽を支えるための吊り支柱があり、運搬をする上で特にこの部分は壊れやすく、万が一引越し先で使用する洗濯機を運ぶ場合は厳重に注意して運搬しなければなりません。更にドラム式洗濯機になると洗濯槽は縦横に暴れてしまうので専用のネジで洗濯槽を固定して、機器を横にせず立てた状態で運ぶなどプロの技術を要するものです。クリーンワークスには、洗濯乾燥機の引取り・運搬・引越し回収経験が豊富なスタッフがおり、自信を持って回収処分をさせて頂いております。お引越し前などで急なご依頼、遺品整理としての洗濯機処分、高層階からの荷降ろし運搬など、様々な条件下でもしっかりと適正に回収致します。洗濯乾燥機の引越し処分ならクリーンワークスまでご用命ください。
こんなご要望・お困り事はありませんか?
全自動洗濯機・二層式洗濯機・衣類乾燥機の平均寿命は11.6年と試算されていますが、一般的には6年から8年を目安に故障が目立ってきます。また10年を過ぎると、故障をしてもメーカーの部品の保有が無い場合が多く、修理をして再使用する事がほとんどできません。試算された年数ではなく使用回数で見てみると、洗濯機は2500回の使用を過ぎると寿命が来ると言われています。毎日1回洗濯機を使うならやはり6年から8年ですが、ご家族が多かったり洗濯するものが多い場合は、2年から4年で寿命も訪れます。
以下に一般的によくある洗濯機の寿命を判断する症状を記載します。買い替えや処分をするひとつの目安として、参考にしてください。
比較的新しい洗濯機の場合は、エラー音が鳴ったり、何らかの危険を感知して自動停止をする場合がありますが、そんなエラー音や自動停止も、頻繁に起こるのであれば明らかに寿命の兆候になります。洗濯機の内部にある基盤や電子機器の部分が壊れている可能性が高いので、まずはその部分を確認してみると良いと思います。
ガタガタと大き目の音が出るようになると、モーター部分の異常を疑います。一回の異音で寿命であるとは判断できませんが、そのまま使用を続けると故障してしまう恐れがある症状です。修理をすれば直る事ですが、対応年数や利用頻度によっては買い替えをご検討した方が良いかもしれません。
排水ホースのセットの仕方や排水溝にごみなどが溜まってないかを確認して、それでも改善されない場合は洗濯機内部にある排水弁モーターが折れてしまっている事が考えられます。排水弁モーターは、排水弁の開閉で一番稼働する部分ですので経年劣化が原因となり、いつかは必ず訪れる症状です。
給排水のホースからの水漏れであれば応急処置 もしくは、比較的簡単に直す事はできます。しかしながらもし洗濯機の水槽自体から水漏れを確認できた場合は、完全に寿命となります。洗濯機を少し傾けて、底の部分を見ると水槽の破損などが確認できます。
クリーンワークスでは、家具や家電の不用品回収、引越し見積もりから一人暮らし引越し・引越し処分、リサイクル品・不用品回収買取、遺品整理、ハウスクリーニングなどをご依頼いただきましたお客様の声をご紹介しております。
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